日本の鋳物の生産量


平成28年(2016年)の国内全鋳物生産量5,227(千トン/年)の内、約70%をねずみ鋳鉄、球状黒鉛鋳鉄、可鍛鋳鉄鋳物製品が占めています。
(グラフ1)

平成28年度生産量(千トン/年)
ねずみ鋳鉄
1,939
球状黒鉛鋳鉄
1,608
アルミ鋳物
1,384
鋳鋼品
150
銅合金鋳物
77
可鍛鋳鉄
41
その他
28
合計
5,227

グラフ1  日本の鋳物製品生産量の推移

日本の鋳物製品生産量の推移


銑鉄鋳物の用途別生産比率(2016年)

鋳物生産量の大半を占める銑鉄鋳物製品について2016年度の用途別生産量を見ると、輸送機械用が64%と半数以上を占めています。
(グラフ2)

2016年銑鉄鋳物用途別生産量(千トン)
輸送機械用
2282.276
一般・電気機械用
805.084
鋳鉄管
309.575
その他
149.538
合計
3546.473

グラフ2  2016年 用途別生産量

2016年用途別生産量
※参考資料  一般社団法人素形材センター 素形材年鑑より